無事終了いたしました

考えもしなかった天災に見舞われ、長野県内でも大きな被害がでました。被害にあわれた方々に重ねてお見舞いを申し上げます。そして参加してくださった皆様には被災地の対応をしながらも全国から集まってくださってありがとうございました。また長野県内でも千曲川流域を中心に大きな被害が出て、お忙しい中集まってくださった中野友貴先生はじめ県連の皆様の結束があったからこそ大過なく研究会を終えることができました。本当にありがとうございました。
前日企画では長野が誇る和田浩先生、中野先生と不肖私がリレーでレクチャーし、小児の貧困、自立重視型排泄アプローチ、あずみの里裁判について報告いたしました。目の前にある問題を直視してあきらめずに取り組んだ内容でした。レクチャー後の交流会では健和会病院が誇る栄養科が提供した嚥下食やごちそうで盛り上がりました。
特別講演で私たちの心を大きく揺り動かした伊藤真波さんは小さなお子さんとともにいらしてくださり家族のために障害を乗り越える覚悟を示してくださいました。そして坂本正夫先生は専門分野こそ違えども民間で研究する意義と研究者の魂を伝えてくださいました。お二人の講演が今回のテーマ、「あきらめない心」を強く印象付けてくださいました。
勇壮な太鼓で開幕した昼食交流会ではあいにくの雨で焼肉こそできませんでしたが皆さんと水引を作った楽しい思い出ができました。坂内さんの写真館ではたくさんの方が写真を撮ってくださりました。
分科会は座長の先生方が滞りなく進行してくださり、多くの有意義な報告と活発な討議が見られたと伺いました。
嚥下学習会企画はいかがでしたか。今回のために特別に準備したアドバンスの内容を話しきることができました。
準備から片付けまで主体的に動き、考えて楽しんでくれた県連内の仲間たちのおかげで、また全国から集まって盛り上げてくださった皆様のおかげで、滞りなく盛会のうちに無事終えることができました。本当にありがとうございました。
これからは茨城県連で主催いただく第30回に向けて、ノウハウの継承に努めてまいります。今後も神経リハビリテーション研究会が隆盛になっていきますよう祈念いたします。